第2話|『猿の惑星』への警告 ~人間がAIの奴隷になる日~

JGCI代表理事・元総務大臣の樽床伸二による連続講義「AIが社会を変える」、第2話。映画『猿の惑星』を題材に、人類を発展させた「石・火・言語」の3大発明とAIの関係を考察します。AIは人間の能力を拡張する一方で、使い方を誤れば人間の思考や判断を奪う危険性も秘めています。

【概要】

AIは「使えば便利」という単純な技術ではありません。本講義では、人間を人間たらしめた3大発明を振り返りながら、中途半端なAI活用が人間を受動的な存在へ変えてしまう危険性を解説します。AI時代に必要なのはAIを恐れることではなく、「主体的に使いこなす力」であることを示します。

【キーポイント】

・人間を進化させた3大発明(石・火・言語)
・映画『猿の惑星』が示す未来への警鐘
・AI依存がもたらす人間性の喪失
・AIは使われる側ではなく使う側になることが重要

【講師】

樽床伸二(たるとこ しんじ)

一般社団法人 Japan Grand Challenge研究会(JGCI)代表理事。元・総務大臣、元・衆議院議員。AIと人口減少という二つの大潮流に対し、科学的根拠に基づく社会制度の再構築を提唱する独立系シンクタンクを率いる。

【シリーズの位置付け】

本講義はシリーズ「AIが社会を変える」全9話の第2話。Ⅰ部「歴史・概念編」の2本目です。

▶ 次回:第3話「歴史が教える生き残り方」— AIを制する者が世界を制する

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